今、巷で話題の公開中の映画、『sex and the city』、
アメリカのドラマ大好き人間の私なのに不覚にも未だドラマの方を観ていなかったのだけど、ありがたいことに先日wowowで一挙連続放送をやってくれてついに昨日やっと最終話94話まで観終えることができたのだった。
面白かった!!ていうかなんかも〜リアルすぎて感情移入しまくりっ!だった。
多くの女性がこのsatcについて自分と重ね合わせ、いろんな媒体で意見や感想を語っているのを見たり聞いたりするけど最もわたしの琴線に触れたのは
女の厚い友情の部分。
学生時代の友達や、結婚後あたらしい環境のもとできた友人ももちろんかけがえのないものだけど、社会にでてから結婚するまでの(私の場合7年間)をともに過ごした親友たちとのオトコ漁・・・いや青春の日々はまさにこのドラマとおんなじだ。性格はもとより、それまでの人生もオトコの趣味も服装や音楽のシュミも全然違っていた私たち。なのに出逢ったその日からウマがあった。幾度となくそれぞれの出会い・別れを報告しあい、ドラマに負けず劣らずの爆笑エピソードの数々に時には友のために祝杯をあげ、時には泣き、励ましあい、いったいどれくらいのビールとワインと焼酎を空けたことだろう。私達は明るいバラ色の未来を夢見ては懲りずにしあわせ探しの旅を続けた。
あれから私は田舎にひっこみダンナと出会い結婚、今ではラーメン屋夫婦となり日々に追われ大変ではあるがそれなりに幸せな日々を送っている。あんなにいつもソバにいた彼女たちとは時々メールをしあうくらいに遠のいてしまった。みんな40ウン歳?(今風にいえばアラフォー世代?)を迎えた今、多分このドラマや映画なりを観てあの頃のキラキラしてた日々を思い出しているに違いない。・・・いやいや他のみんなは今でもパワフル、現役バリバリで輝いているし。枯れかかっているのは私だけ?(泣)嘆いてばかりいないでとにかく劇場に足を運んで、映画版観て元気になろう!